amazonマーケットプレイスで本を売ってみる

いつかネットで仕事をしたい。身柄を拘束されずにできる仕事を考える。ま、とりあえず、ネットでモノを売ってみよう!ということで、amazonマーケットプレイスで本を売ってみる。あまり期待していなかったのだけれど、年末に販売を始めて、今日までの10日たらずで4冊売れた。全部で7冊くらいしか出品していないのに、驚いた。しかも、中にはamazonで新品が売られていないものについては、定価より高く売れる。モノを売るなんてしたこと無かったが、価格が相場で決まるというのは前職ではありえなかったので、不思議な感覚を覚える。注文も東京だけじゃなくて全国からくるので、ネットというかamaozonの集客力のすごさを感じ、改めてネットに魅力を感じる。一番嬉しいのは注文が入ったとき。商品を用意して気に入った人に買ってもらうと言う形がいいのかもしれない。建設業は、信頼だけで契約して、実際の工事は開けて見ないとわからないから、実に真逆の売り方だ。モノを売るのは在庫を抱えることになる。建設業は技術を売るから在庫は基本的にはない(実際には多少あるのだけれど)。何を、どこに、だれに売るのか、少しずつ考えていきたい。

ハジメル!!

広くて浅い、ときどき狭く深い。 日々の記録。将来誰かの役に立ちますように! 東京、マルチポテンシャライト。 建築、双極性障害、介護、転職、花、和食、アクティビティ、断捨離、コーヒー、起業、婚活。 Amazon.co.jpアソシエイト

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