嫌われる勇気に出てくる「導きの星」が気になる。「導きの星」とは「他者貢献」である。以下引用--「他者に貢献するのだ」という導きの星さえ見失わなければ、迷うことはないし、なにをしてもいい。嫌われる人には嫌われ、自由に生きてかまわない。--自由を選ぼうとしているから迷うのであり、その時の指針となるのが他者貢献である。無職の時に実感したことは、「あー、働くって人の役に立つって事なんだ。」ということ。では何を持って他者に貢献できるのだろうか。相手の話を聞く。悩みを聞いてあげる。場を和ませる。建築の知識がちょっとある人前で話すことが苦にならない。そんなくらいしか思いつかない。そしてこれまでの仕事でもあったはずの他者貢献がなぜ感じられなかったのかを考えているところだ。
嫌われる勇気 導きの星
ハジメル!!
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